軸が無いまま進めた就活。有名企業の内定はもらえた、でも・・|脛永さん前編

2019年4月に入社予定の脛永(はぎなが)さんは、お茶の水女子大学の4年生。大手人材会社からの内定を獲得していたのにもかかわらず、自分に合う企業や働き方を模索し続け、最終的にプラン・ドゥに入社することを決めたのだそう。そのエピソードをお聞きしました。

軸が無いまま進めた就活。有名企業の内定はもらえた、でも・・|脛永さん前編_東京都の不動産会社プラン・ドゥ採用情報
脛永さんのプロフィール
お茶の水女子大学4年生。現在は内定者としてアクイジションチームに所属。日本酒好きの大酒豪。※2019年4月入社予定の内定者(記事公開時点)

学生時代、ボランティアと海外留学でたくさんの人と出会った

ー学生時代に熱中していたことは何ですか?

1つはボランティアですね。東日本大震災の遺児孤児のボランティア活動が一番思い出に残っています。実際に子どもたちに会うのは年に4回なのですが、会わない間にバースデーカードを送ったり、受験頑張ってねとのメッセージを送ったりしていましたね。

ーボランティアということですが、サークルとして入っていたのですか?

いわゆる学生サークルではなく、学生よりも社会人の方の方が多かったです。幅広い世代の方や、価値観の異なる方に出会えたことが、いま振り返ればすごく良い経験ができたなと思います。

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通っていた大学は国際色豊か。多くの人に出会えたことが財産。

ーたしかに。学生の内から同世代以上の大人と活動する機会があるのは、なかなかないかもしれませんね。他に何か打ち込んだことはありましたか?

やはり大学に入ったら、英語が話せるようになりたいと思っていたので、イギリスとオーストラリアに短期留学へ2回行きました。どちらも語学学校に行きながら、午後はアクティビティを通して現地の人と仲良くなることができて本当に楽しかったです。日本に興味がある子も多かったので、お互いの言語を教え合ったりして…今でも交流するほどの仲なんですよ。

自己分析ができないまま大手企業から内定をもらった

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ー就職活動を始めたのはいつからですか?

大学3年の7月からです。人材会社が開催するグループディスカッションや自己分析の講座に参加しました。そこで「よかったら選考に進みませんか?」と言われたことや、ボランティア活動を一緒にしていた先輩たちの影響もあって、人材・教育系を中心に選考を受けました。

ーたしか、東証一部上場の大手人材会社から内定ももらったんですよね。

そうなんです。企業理念にも共感できましたし、人事の方々も良い方ばかりだったので、内定をいただいた時は嬉しかったですね。でも内定をいただいた時に人事の方から「納得した上で入社してほしいから、内定はあげるけどもう少し就職活動を続けてみてね」と言われたので、就職活動は続けました。

―人事の方から「就職活動を続けてみて」と言われたんですか!?

自分が何をしたいのか、どんな風に働きたいのかが分からず、自己分析がまだできていなかったんです。だから、素敵な会社だなと思う反面、自分に合う企業ってなんなのか…を納得しきれていない部分もあって、それを見抜いていたのではないかと思います。

全ては安留さんとの出会いから始まった

ーそれで就職活動を続けたとのことですが、プラン・ドゥを見つけたキッカケは何ですか?

VISITS OB(OB訪問アプリ)で、セールス&コンサルティングチームの安留さんとマッチングしたのがキッカケです。これまで人材や教育などを中心に見ていたこともあって、正直「不動産っていまいち何をしているかわからない」と思っていましたが、せっかくなのでと訪問しました。その時の安留さんのふるまいが素敵だったんですよね。

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安留さん(右)はいつも気さくで親切

ー安留さんのどのようなところが好印象だったのですか?

就職活動をしていると「うちの会社良いよ!」ってゴリ押ししてくる企業ってたくさんあるんですね。そういう企業ってちょっと苦手だなって思っていたのですが、安留さんは不動産業界の知識も興味もない私にわかりやすく、説明してくれました。それに、就活で悩んでいることを話すと、会社としてではなく公平な立場で客観的に話をしてくださったんです。

ーOB訪問の場で本当に親身になってくれる人ってなかなかいないですよね。

そうなんですよ。それでプラン・ドゥに興味を持つようになって、廃墟再生インターンに参加したんです。すごく楽しかったから、もっと知りたいなと思うようになり、会社説明会と選考に進みました。

杉山社長からの一言で、入社を決意

―選考をする中で、心に残っているエピソードはありますか?

社員全員の前で「10年後の自分像について」発表したプレゼン選考の時ですかね。このころ私はやっと自分の軸を見つけることができて、過去の経験と絡めながら、そのことについてお話させていただきました。

―就職活動の軸はなんだったのですか?

「”人の幸せのために”を目標にしている企業で、社員個人も”人の幸せのために働くこと”を目標としている企業で働きたい」ということです。ようやくみつけた軸だったのですが、実はプラン・ドゥの選考を受ける1週間前に、別の企業の最終選考でもお話したんですね。そしたら「とても素敵な考え方だけど、その考えだけで働くのは少し難しいかもよ。もっと大変なこともあるから覚悟を持たなきゃ」と言われて…。

―そうだったんですね…。でも、同じことをプラン・ドゥのプレゼン選考でお話したと。

たしかにそうだなと思い、話すか迷ったのですが、自分の軸はこれだから…と同じ内容を話しました。その時の杉山社長からの反応が今でも心に残っています。

ー杉山社長は、どういう反応をされたんですか?

「すごく素敵な考えだね。プラン・ドゥが掲げる”不動産にかかわるすべての人に幸せを”という理念にマッチすると思ったので、一緒に頑張りたいと思ったし、脛永さんが困難にぶつかった時には私が支えたいと思いました」と言ってくれたんです。それに心を掴まれて「プラン・ドゥに入社したい」と思いました。

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杉山社長(右)は良き理解者

ーそうだったんですね。それから、さらに選考が進み人材会社ではなく、プラン・ドゥを選んだのはなぜですか?

たしかに業界も規模も、最初見ていたところとは違いますが、人と接すことには変わりないし、それ以上に自分の働く環境を大切にしたいと思ったんです。最初に内定をもらった人材会社は全国にたくさんの社員がいる会社だったので、選考してくださった方とお仕事できるとは限らない反面、プラン・ドゥでは選考を通してほとんどの社員さんに会えたところも大きかったです。

 

続く