入社2年目で2億円のマンションを仕入れた話|清水さん後編

前回に引き続き、清水さんへのインタビューです。プラン・ドゥに入社した清水さんは、その後どんな生活を送るのでしょうか。

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清水さんのプロフィール
神奈川県出身。東洋大学経営学部卒業後、プラン・ドゥに入社。アクイジションチームに所属し、若くして数億円クラスの不動産仕入を担当する。趣味はサッカーとサーフィン。

プライドがズタズタになった1年目

-そうしてプラン・ドゥに入社されたんですね。不動産仕入れの部署(アクイジションチーム)に決めたのはなぜですか?

自分の成長軸とマッチするチームだなと思って決めました。何億円もの不動産を動かす仕事なので、大きな責任が伴う一方で、爆発的な成長ができるかなと。しかもプラン・ドゥ全体の業績を大きく左右する仕事でもあるので、経営により近いところで働けるのも魅力でした。

不動産営業に憧れてプラン・ドゥに新卒で入社した清水さんの代(2017卒)の入社式

-戦略的に選ばれたんですね。良いスタートは切れましたでしょうか?

それが・・・プライドがズタズタにされました(苦笑)。全く仕入れられないし、そもそも検討に値する物件情報すら集まらない。先輩たちはどんどん物件を持ってくるのに僕は全然で。何も糸口が掴めないまま、苦しい毎日でした。

それなのに大学のゼミで経営学を学んでいたものですから、実力が無いくせに「業界をどう変えていこう」とかばかり考えていて、とにかく地に足がついてなかったですね。

マンションを仕入れるために論理的思考が大事になる。不動産営業の世界は奥が深い

自分を変えた杉山社長の言葉

-そんな清水さんが変われたキッカケはあったのでしょうか?

たまたま杉山さん(プラン・ドゥの社長)と会話することがあって、「どうやったら仕入れられると思う?」って聞かれたんですよ。「たくさん物件情報を集めて、いかに安く買うかじゃないんすか?」と僕は答えました。でも杉山さんの答えは、

「違う。誰よりも高く仕入れて、誰よりも安く売って、誰よりも儲けることがお前の仕事だ」

と。一見矛盾してるような、禅問答みたいなその言葉にハッと気づかされて、今までの試行錯誤で得てきたものがバチっとハマった感覚がありました。

不動産会社の新卒営業マン、プラン・ドゥの入社2年目。

-杉山さんの言葉で変わったんですね。そこから清水さんはどう行動したのですか?

過去プラン・ドゥが手がけた仕入れ案件を、徹底的に分析するようになりました。杉山さんや先輩がどんな物件を仕入れてきたのか、何故この物件を選んだのか、何故この価格なのか、売主とどう調整したのか等々、来る日も来る日も分析に明け暮れました。

そうやっているうちに、仕入れるべき物件と交渉の進め方が少しずつ見えるようになったんです。やっと小さな糸口を掴めたような気がしました。

悔しさと執念で仕入れた、2億円のマンション

新卒2年目の不動産営業が2億円のマンションを仕入れた。投資物件として再販します初めて仕入れたマンション
※機密情報のためモザイク処理をしています

-そして入社から1年以上を経て、2億円のマンション仕入れに成功したわけですが、途中で心が折れそうになったことは無かったですか?

仕入れられなくて悔しい、という気持ちは常にありました。悔しくて悔しくて仕方がない。だから絶対に仕入れてやる!って。昔から負けるのは嫌なんですよね。

とてつもなく負けたくないんです。人に負けるのも嫌なんですけど、自分に負けるのもほんっと嫌なんです。だから杉山さんや上司にアドバイスをもらいつつ、ひたすら仮説を立てて実行を繰り返して、誰よりも執念深く、泥臭くてもいいから結果を出したい、その気持ちだけは大事にしていました。

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-「負けたくない」がモチベーションなんですね。今後の将来ビジョンはありますか?

もちろん、学生時代から思っている「経営者になる」という目標はブレていません。ただ、今はプラン・ドゥに少しでも貢献したい思いの方が大きいんです。マンションの仕入れをもっと磨いて成果を残して、恩返しをしたいですね。あとはプラン・ドゥで新規事業を立ち上げたいかな。

そうして上場を果たしたときに、まだ起業への熱があり続けていたらその後は考えます。

-最後に、就活を控える学生さんに一言お願いします!

悔しいと思える仕事に出会えるかが1番重要です。本気でやったらすごい悔しい想いもするけど、でもそうじゃないと仕事にちゃんと向き合えないと思うんです。まだ社会人になって間もない人間の意見ですが、ぜひ参考にしていただければと思います。

清水さん、ありがとうございました!