商社マンから不動産営業に転職した話|前編

記念すべき1回目の記事はプラン・ドゥ、アクイジションチームの井田さんです。何故井田さんは新卒で商社を選んだのか、そしてプラン・ドゥに転職したのか。その裏話をじっくりお聞きしました。

プラン・ドゥ新卒採用-プランドゥ中途採用
井田さんのプロフィール
埼玉県熊谷市出身。法政大学卒業後、商社勤務を経てプラン・ドゥに入社。不動産仕入れで多くの実績を残し、最年少で幹部に就任する。現在は不動産仕入れを続けながらシニアマネージャーとして後輩の育成にも励む。実はこう見えて、2児のパパ。

ーまず初めに、第2子ご誕生とご自身のシニアマネージャー昇格おめでとうございます!

ありがとうございます。仕事もプライベートもステップアップして嬉しいんですが、まだ29歳の若造なので精進してまいります!

野望が高かった学生時代

ー前職の話の前に、井田さんって学生時代どんな生活されてたんですか?

まじめな学生ではなかったです。その割に「社長になりたい」というビッグな野望だけはあってですね・・(笑)。どこか斜に構えてる感はありました。でも何も行動せず毎日が過ぎていきました。
大学3年生になって周りが就活をし始めたときに、今でもハッキリ覚えてるんですけど、気の合う友人とカフェで「このままじゃ人生終わってしまうぜ」って話をしたんですよ。それで何か行動しないとな、って。

ー具体的に大学3年生から何をされたんですか?

とりあえず人脈作れば何とかなる気がして(笑)、イベント運営みたいなのをやりました。よくある調子乗ったサークルの延長みたいなやつです。
渋谷や六本木のクラブとか借りて、いろいろイベントをやりましたね。それとか飲食店の土日営業権を買って、高い金額で他の団体に貸して儲けることもありました。

ー行動力が半端ないですね!

う〜ん、そんなことは無いですよ。でも収支はプラスだったので、「意外と経営の才能あるかも」って勘違いはちょっとだけ・・・(笑)。まぁ僕にとってそこは重要じゃなくて、人脈増やすのが目的でしたから。

プラン・ドゥ新卒採用-プランドゥ中途採用

大人から学んだ、ネガティブな気づき

ー実際に多くの人と知り合えたんですか?

そうですね。思っていた以上に早いスピードで人脈が増えて、「一緒にビジネスやろうぜ」的な感じで声をかけられることが多かったですね。

ーそこでどんな気づきがありましたか?

ネガティブな気づきになるんですが、「進む道を間違えた」と正直思いました。
語弊があるかもしれませんが、人脈で食ってる人たちって全員では無いんですけど、マルチ商法みたいな側面があるんですよね。お金は稼げるかもしれないけど、僕が思い描いていた仕事はそっち方面では無かった。そういうことに気づいただけでも、いろいろアクション起こしといて良かったなと思います。

だからちゃんとした会社で働きたいなと思って、4年生の秋から就活を始めたんです。あまりに遅すぎて親に心配をかけたのを覚えています。それからご縁があって、老舗の商社に就職することになったんです。

続く